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RISDContinuing Education②

by Ayu

RISD CEでの授業も昨日で3回目が終わったので、今までの授業についてメモ。

この授業では毎週撮影課題が出され、次の授業の際に自分たちが撮ってきたものについて先生からフィードバックをもらいます。

最初の授業で言われたのは、

『毎週、少なくとも200~400枚は撮ること』

写真に関してビギナーなのだから最低そのくらいは撮らなければ、いい写真は出てこない!と。

最初に聞いた時は、『どうしよう!そんなに撮れるかな…』と思っていましたが、いざ撮り始めるとなかなか自分が思うようには上手く撮れず枚数は膨らみ、、

先生が、撮ったもののほとんどがボツなはずだからと言っていた意味が分かりました(笑)

第1回目の課題は、

自分の好きな主題を選んで楽しんで撮る

1回目の写真課題は採点なしでした。(この授業、自分たちの作品が評価されます)

そしてこの週はもう一つ課題が出され、それが

LOOKING AT PHOTOGRAPHS

『写真を見て、考え、自分の意見を述べる』というもの。

先生から一人ひとりに写真が送られてきて、それを見て、その写真から何が読み取れるか・写真家の意図などを自由に言葉で(エッセイ風に)表現する。

自分の書いたものを2回目の授業の際に読み上げることとなったのですが、この課題は私には本当に難しかった。。

まず課題の写真が『2人の子供が喧嘩し、女の子が泣いている場面』という、何とも言えない、言ってみたら普通の写真で(笑)この写真から他のことを読み解くのが難しく、さらに英語で表現するとなると、なかなか言葉が出てこず。。

授業で他の方の発表を聞いたら皆さん本当に真面目に考え洗練された言葉で表現されていて。

当たり前ですが英語が母語ではない私とは文章構成も語彙力も全く違い、自分の拙い文章にとても恥ずかしくなってしまいました。

英語力を伸ばさなければと改めて焦りを感じたのと同時に、文章の構成力・表現力・語彙力は、英語の前に、日本語でも様々な文章に触れなければ培われないと痛感したのでした。

恥ずかしい思いをしたけれど、結果的に今後の自分の為にプラスに動いたと思う!

写真課題の方については、お花が綺麗に咲いていたので、春の花をテーマに撮影。

第1回目はグレイカードを使って正しい露出の仕方を学ぶための練習で、have some fun!(楽しんで)と言われていたので、あまり何も考えずに撮りまくっていたのですが、実際に授業で自分の撮影したものを客観的に見てみると、ありきたりな普通の写真だなと…。

先生が授業で言っていたことは、

『被写体が面白いものであることは重要だけれど、被写体がいくら面白くても、そこに自分自身の解釈や視点がなければ写真はただの事実の記録にしかならない。カメラのレンズを通して見える全ての要素を組み合わせて写真を作る事が必要だ。』と。

被写体をよく観察し、背景含め写真のフレームに入る全ての要素にこだわらないと、オリジナルな写真は撮れない!!

人の心に残る写真ひとつ作り上げるのがどれほど大変なことか。

毎日これをやっている(確実にもっと色々要求されている)美大の学生達は本当に大変だと尊敬しました。

第2回目の授業は学ぶ事が多く、少し落ち込んでしまう部分もありましたが、やるからにはもっと頑張ろう!と改めて意気込んだ授業となりました。

It is better to fail in originality, than to succeed in imitation.” – Herman Melville

誰かの真似をして成功するよりも、自分で考えて(個性を出して)失敗する方がずっといい

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